覚醒体験後(21)「外側を見て内側を知る③」
前回の「外側を見て内側を知る②」で、 「どんな状況だろうと、内側が整っていれば外側も整うはずなんです。突破口があるはずなんですよ」 という記述をしたのですが、 もちろんタイムラグは生じたりすると思います、はい。 ただ今回の私の場合、内側に何かしっくりこないものがある気がしたんです。そいつが原因で外側もうまく行かない、と思ったわけですね。 さて、そんなときに超~久しぶりに連絡をくださった、F先生! これまでも私に必要なものを、絶妙のタイミングでもたらしてくださった方でした。今回はいったい何をもたらしてくださるのでしょう??? 「この本知ってますか?是非読んでみてください」 先生がおっしゃるその本とは、スピリチュアル界で有名な並木良和さんの「あの世がしかけるこの世ゲーム」でした。 並木良和さんは、以前も別の本を読んだことがあり興味を持ちまして、メルマガ登録もしていました。 ので、早速kindleで購入し読みました。 イラスト満載で超読みやすいが、要所要所ズシン!と魂の底に響くその本を読みましたところ、 「しっくりこないもの」の正体らしきものが、じわじわと浮かび上がってきたのでした。 魂を宇宙に明け渡し、忘れていた自己の本質と、本来の力を取り戻し、それを他の人たちと分かち合っていくという、 これまで切に願ってきたことを、 私は今、本当に叶えていく、 覚悟があるのか? これが、もう一度問われていたのでした。 そしてじつは、ここにも周到に隠れていたキョーフシン😖(恐怖心)ちゃんっ! 「あらやだ、こんなのあったの?!」😨 ・・・あ、めっかった? は~い、あったんですう~。 ど~も~!😜