覚醒体験後(20)「外側を見て内側を知る②」
3回目ワクチン「ブースター」を受けた昨日、 腕が重いだけ、で済むかな?と思っていたら、夜になって悪寒😬に見舞われました。 寝巻に着替えながらガクガク震えが止まらず、ベッドに入ってからも治まらず、試しに思いつきで「レイキが頭から足の先に吹き抜ける」というイメージを大雑把にしたところ、 なんと😲速攻で震えが止まり、スッと悪寒が治まったではありませんか! す、すごいなあ、レイキ✨! と、改めて。 実際に手を当てなくても、「宇宙と繋がっている感覚」を蘇らせるだけで、不調の多くが自然に浄化され調和を取り戻し、良くなってしまうようですよ! まあ考えてみれば、私たちが「宇宙と繋がっている」というのは、私たちが宇宙から誕生した以上当たり前のことで、 人間特有の「自我意識」「分離感」が、もともとある繫がりを「ないもの」と錯覚しているのでしょう。 逆に言うと、これまた凄いイメージ力で、 「自分は分離している」という強固な錯覚が、 自己閉塞を起こし様々な不調や病気を引き起こしている。 「宇宙と繋がっている感覚」、レイキの元になったような健康法・治療法(というか単に在り方)、テレパシーなど第六感。こういったものは、狩りと採集をしていた頃の原始人にはごくフツーに備わっていたのかもしれませんね。文明や言葉が発達して第六感は必要なくなり、自我意識も高まり「宇宙と繋がっている感覚」は衰え、 今の私たちのように、なっていったのでしょう。 「レイキと私」シリーズ(1)でお話ししましたが、私の母は原始人のような人で、 https://yorochumacchi-ko.blogspot.com/2021/03/blog-post.html 私もその資質を受け継いでいるようですが、 同時に私は、母と違って父のようにやたら「考える人」でもありました。 自分について言えば、 「私が生まれる前は『どこにもいなかった』ということは、どう考えてもおかしい」 「なぜ私は女で日本人なのだろう?」 「自分は奇跡を起こしたり何でもできると思っているのに、実際はできない。どうして?」 「スプーン曲げくらい、できない訳ないのに??(できない🥄)」 などなど。 皆そういうことを考えているのだろうと思っていましたが、どうやらそうでもないらしいことが後でわかりました。💦 いずれにしても私は、精神世界・スピリ