覚醒体験後(40)「ニュー・アース②」
前回記事「ニュー・アース➀」の続きです。
自意識過剰、感受性強すぎ、考え過ぎ、深刻になりがち😞、 そのくせ自己主張が強く外交的で何でもやりたがる😀、
こういった矛盾する性質から来る「生きづらさ」を何とかしようと、子供の頃から色んな事を試してきました。武道をやったり、音楽や演劇など表現活動に没頭したり、
大人になってからは、潜在意識開発法、気功、瞑想、そして思想・哲学関係の本も沢山読みました。
結局、30年以上前に始めた太極拳と、その言葉は知りませんでしたが物心ついたときから関わっていたレイキとに集約されていき、
この二つは私の日常に深く溶け込み、心身共に健康優良おばさんとなり、生きづらさも激減して行きました!
そして今、私は人生で恐らく最も苦手なことに取り組んでいます。
その私のライフワークを、ビジネスにすること。です。
お金のブロック、そして批判への恐れ、 が主な原因でしょう。どっちも根深いんですよね~。😅
で、ここでまた「ニュー・アース」🌍からの抜粋をご紹介しますね。
人を助けること、子どもを育てること、どんな分野でも卓越しようと努力することに価値がないと言っているのではありませんよ。こういうことはみな、多くの人にとっては大切な外部的な目的です。
でも外部的な目的はつねに相対的で、不安定で、一時的です。だからって、そういうことをするなと言うのではありません。それを内なる第一義的な目的と結びつけなさい、そうすればあなたの行動にもっと深い意味が生まれますよ、と言っているのです。
「ライフワークをビジネスにする」という、余りにも長いこと「いつかきっと」と夢見ていただけの、大きな「外部的な目的」に遅まきながら取り組んだわけですが、
そもそも「苦手なこと」であり、そこへ「思うようにいかない」という状況が引き寄せられることで、
自己解放、ワンネス、覚醒、悟り、レイキでは「安心立命」と言うのですが。
その境地を垣間見るだけではなく、本当に到達するのだ!という「内なる第一義的な目的」が、すっかりおざなりにされていたことに気が付きました。😳
するとまた、過去の性癖が蘇ってきて、「生きづらさ」が復活しそうになっていたわけです。
以下、更に抜粋です。
不安やストレスを感じるのは、外部的な目的に支配されて内なる目的を見失っているからです。
はい!
そういうことだったのですね!😃
<a href="https://pixabay.com/ja/users/geralt-9301/?utm_source=link-attribution&utm_medium=referral&utm_campaign=image&utm_content=3537401">Gerd Altmann</a>による<a href="https://pixabay.com/ja//?utm_source=link-attribution&utm_medium=referral&utm_campaign=image&utm_content=3537401">Pixabay</a>からの画像
コメント
耀子さんの新しい動画、もうご覧になられましたか?
まちこさんとシンクロしていました!
前ブログコメ内の私の知ってたよ感についても説明があり、納得
耀子さんって私たちの心の中、見えてるの? というか、やっぱり潜在意識って繋がってるんですねぇ
ほっこり感謝ってこんな感じなのですね
いま次元上昇するタイミング。【たましいの使命を思い出す時】ですよ…! | アセンション |
というタイトルのです
耀子さんは、私のブログ読んでから動画作ったそうですよ。(笑)
いや、冗談はさておき、ニューアースを読み直してからは、関連外部情報は何も入れてないことに気が付きました。覚醒関係のことですけどね。
だから耀子さん動画も見てなかったんですが、ゆずぽんさん教えてくださったようにシンクロして繋がってるんだから、今見る必要はないんだな、とあらためて思いました。
耀子さんはじめ、色んな人が色んな事言うじゃないですか。
まあ、根幹は大体同じことをおっしゃってますよね。で、聞くと、「そうだよな~」って納得するわけ。「もうこれは腹落ちしたはずだ、ってくらい聞いたよな~」ってことも沢山あるわけですよ。
でもやっぱり、言葉だけではダメなんです。少なくとも私の場合は。
頭の理解にとどまるから、長年の染みついた心の習慣に、簡単に負けてしまうんです。
なので、次回の記事に書くつもりですが、身体の感覚に定着させる必要があるんですね。
いみじくも、ゆずぽんさんがおっしゃった、
「知ってたよ」という「体感」として。
頭の理解にとどまるから、長年の染みついた心の習慣に、簡単に負けてしまうんです。
めっちゃ同感です!
定着させるための何か方法や心の持ち方みたいなものが見えてきたってことでしょうか
次回記事楽しみです