アラ還起業大成功!(5)「夏至ですな!」
一か月半のご無沙汰です。<(_ _)>
相変わらずアラ還起業大成功に向かって、あれやこれやチンタラチンタラと、着実に進んでおります!
ところで明日は(日本時間今日)は、夏至ですね!🌞
夏至は、「一年で一番日が長い」から、
えっと、
・・・エネルギー的に、
・・・
なんか、いろいろあるんですよね?
さっきサイトで読んだばっかりなのに、
全部忘れてますわい!😆
「忘れる」と言えば、
当ブログ「ドタバタ遠距離介護」シリーズのヒロイン、マイマザーですが、
忘却度はこんな生っちょろい?ものではない、そしてどんどんレベルアップ⤴すごいですよー!😄
最近は電話すると、こんな感じ。
私「もしもし、まちこです」
母「まちこ、ってだれ?」
私「ちこたん(幼少期の愛称)です」
母「ちこたん?」
私「あなたの可愛いムスメです」
母「あたし、娘いたの? あはははは!」
私「あはははは!」
母「幸せなら手をたたこ♬」
母&私「ぽんぽん!👏👏」
母「うれしいわ。え?ところであなた誰?」
・・・自己紹介をその後3回ほど繰り返し、
私「ではまた電話するね!」
母「はーい、サンキューサンキュー!」
なぜか?いつも英語でお礼の言葉を頂き、電話を切るというパターンです。
そして!当ブログ「二転三転💦近距離介護」シリーズのヒーロー、
マイファーザーインロー「ピーパパ」の近況は、
次回追って書きますね!
忘れないようにしますね!😅
では、サンキューサンキュー!😙
コメント
何時もブログを拝見させて頂いています。
有難うございます。
日本のお母さまのご様子を拝見しまして涙が出てしまいました。
私の母は96歳で虹の橋を渡って父の所に行きました。
認知症は無かったですが私ベルギー在住で知らを受けた時には遅かれしでした。
でもタツタ一つの96歳の時に帰省時に足と手の爪を切ってあげた思い出が出来たことです。
どうか、お母様とのふれあいの悲しさなどがあると思いますがそれなりに優しい対応で過ごされてください。
話が変わりますが、
お勤めしています病院は私の主人が生れた病院GZA Sint- Augustinusでしたよね。
現在もお勤めなさっていますか。
異国の地での素晴らしいお仕事をしている事に尊敬します。
貴方に何時の日にかお会いしたいです。
ベルギー在住なのですね!
お母様は最近亡くなられたのですか? 96歳大往生、でも悲しいですよね。
私も母の死に目には会えない(父も会えませんでした)覚悟をしています。
でもそれより、大事なことがきっとあると思っています。
「爪を切ってあげた思い出」は、きっといつまでも匿名さんの心の中で、お母様との絆として輝き続けるのでしょう。お母様はあちらでお幸せで、手を叩いていらっしゃいますよ!👏👏
ところで私、ブログに勤めていた病院名を載せたことは一度もなかったと思うのですが、
匿名様は、お知り合いの方かしら???
旦那様がお生まれになったのが、そこ、ということは、
アントワープ在住の方ですね?
ローカル話をここでするのも何ですので、
お差支えなければ、「まっちーこへメッセージ」というところから、個人的にメッセージ頂けたら、と思います!