レイキと私(10)「野生の証明」

2週間以上もご無沙汰してしまい、💦

あらあら、あっという間に5月になってしまいました!!

 

4月は、何と3回しかブログ記事アップしなかった💦! 実はレイキ・オンラインサロンで、メンバーの方々との情報交換や励まし合いに、多大な情熱を注いでおりました!


さて、その間、

日本も芳しくないコロナ状況のようですが、一日当たりの感染者数まだまだ日本の10倍ほどをキープしておりますベルギーです!

 

うちのコロナ老人病棟も患者さんが減ってきた⤵👍と思ったらまた急増⤴👎、一昨日から病室満員御礼! 高齢者の皆さんはほとんどワクチン2回受けたはずなのに、なかなか改善が見られません。

病院の別のコロナ病棟で、インド変異種感染の患者さんも出てしまいましたし・・・。😣

 

医療はどんどん進歩しているのに、病気も病原体もどんどんややこしくなって、イタチごっこのようですね。

 

人間社会はそういう感じですが、動物はどうかというと、

「動物たちの自然健康法(シンディ・エンジェル著)」という本がありまして、それによると野生動物は、病気になると 適切な治療(症状に応じた薬草を食べるなど)を、自ら行うんだそうです!

自然と、宇宙と、すべてと繋がっているから、きっと直感・第六感でそういうことができるのでしょう。

 

人間も、かつてはそうやっていたはず。脳が発達し言葉を話すようになり、文明社会が出来てから、あまり出番がなくなった直感・第六感がどんどん衰えてしまったようです。

 

そして「病気は医者や薬が治すもの」となり他力本願、もともと人間に備わっていた自然治癒力も衰えていき、医療は進歩しても病気が減らない、と言う結果になっているのではないか、と。

 

生活様式もどんどん自然から遠ざかり、快適なようでいてストレスは増え続ける。

 

だから原始時代に戻れずとも、

人間が元々持っていた、自然の野生の能力に目を向けて取り戻していくことは、

真の健康や幸せ感を取り戻すことにもガッツリ繋がるのではないか、と思う訳です。

 

そういうことに大変!情熱💓を感じていまして、わたくし。

 

長~いこと忘れ去られていた日本古来の療法レイキもそのひとつとして、興味深々で学びを深めているのです!


 


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