覚醒体験後(1)「一週間後」

ハロウィン覚醒体験から、一週間が過ぎました。

 

日常にもどれば、ベートーベンが流れ続けることもなく、至福を感じ続けるでもなく、以前の状態にまた戻ってしまった、かというと、いや、そうでもないのでした。(なんだそれは?)

 

職場はこの週、拍子抜けするほど患者さんが少なく、「おお、ラッキー🎶」、と高をくくっていたら連日ハプニング続きで残業! 身近な同僚2人にコロナの疑いが出てスリリングでしたが、2人とも陰性でホッとしたり。

 

状況で一喜一憂したり、分離された「個」の感覚がすぐに蘇ったりするんですが、「私はエネルギー」にもすぐに戻れる。そんな感じ、なのです。

 

分離された「個」の感覚、つまり 不安、孤独、優越感、劣等感、などなど、状況に応じて相変わらずちょこちょこ出てくるんです。が、どこかそれらに「楽しさ?」「懐かしさ?」が伴うような、「エネルギー」に戻らないで、ちょっとこのまま味わおうか、なんて思ったり、やっぱり違いますよね、以前の状態とは。

 

これがこれからどう発展していくのか。もっと大きな状況の変化にあっても、 「エネルギー」に戻れるのか。今後のお楽しみです!

 

これを書いているさなかに、「バイデン氏大統領選当選確実」のニュースが入ってきました!

 

時代は変わりますね!!


コメント

t.kishi さんの投稿…
ベルギーのニュースで医師から悪い対応と最悪な対応があると読みました。
悪い対応は、陽性になった医師が対応すること、最悪なのは門前払いで診てもらえないこととありました。
アントワープ弁というのがあるのですね。関西弁みたいなものでしょうか(笑)
大変な事態の中の頑張られてますね!ファーイスートからですが応援してます!ファイトです!でも無理はしすぎないで下さいませm(__)m

by t.kishi
まっちーこ さんの投稿…
t.kishi様、当ブログ初コメントありがとうございます!🎊
おっしゃる通り、陽性でも症状がなければ、医師に限らず病院は職員を現場で働かせて良いことになってます。そうしないと職員が超足りなくなるからですね。恐ろしいですよね。門前払い、というのも聞いたことがあります。医療現場はかなり混乱状態です。
アントワープ弁と言うよりアントワープ語と言ったほうが良いような、すごい訛りですよ。港町で昔から商工業が盛んな土地、ある意味関西弁と似ているかも?(笑)
応援、感謝です!!m(__)m

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